好況(好景気)
- 好況の成り立ち
- 商品の需要が増大する
- 企業は設備投資を活発に行い、生産が拡大する
- 労働の需要も増大する
- 賃金も上昇する
- 個人消費も拡大する
不況(不景気)
- 不況の成り立ち
- 商品が売れない
- 企業は設備投資や雇用を抑える
- 生産が落ち込む
- 倒産する企業が出てくる
- 失業も増加する
- 労働時間が減少して賃金が減る
- 個人消費も落ち込む
景気後退
- 景気後退の成り立ち
- 景気が過熱する
- 生産が拡大する
- その一方で、物価が上昇する
- 消費が落ち込みはじめる
- 商品が売れ残りはじめる
- 企業の収益が落ちはじめる
- 景気が後退しはじめる
景気回復
- 景気回復の成り立ち
- 財政政策、金融政策、規制緩和などが実施される
- 金利が下がり、企業の設備投資が増える
- 新規事業にチャレンジする企業が増える
- 雇用が増える
- 人材確保のために、賃金が上昇する
- 個人消費が増え、需要が伸びる
- 景気が回復しはじめる
恐慌
- 不況が急激で深刻な状況
- 19世紀から20世紀の初めにかけて、ほぼ10年周期で発生していた
- 1929年の大恐慌(世界恐慌)後、恐慌によって経済が混乱するのを防ぐために、各国政府は積極的に経済の調整を行うようになった
- 不況期の政府対応
- 金融政策 → 金融緩和
- 財政政策 → 財政支出の増加
- 景気過熱時の政府対応
- 金融政策 → 金融引締め
- 財政政策 → 増税
- 不況期の政府対応