安定成長期(1973~1991)
- 安定成長期のはじまり
- 1973年、第4次中東戦争の勃発
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アラブ産油国が石油輸出を制限
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石油輸出国機構(OPEC)が価格を大幅に引き上げ
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第1次石油危機(第1次オイルショック)
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高度経済成長の終わり
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年率3~5%の安定成長の時代へ
- 1973年、第4次中東戦争の勃発
- 1980年代の経済情勢
- 企業は「省資源・省エネ」を合言葉に合理化を進める
- 強い国際競争力を持った電気製品や自動車などが「集中豪雨」的に輸出された
- 欧米諸国との貿易摩擦や経済摩擦が大きくなる
- 「内需」を拡大する経済構造への転換が求められる
- 1985年、プラザ合意
- ニューヨークのプラザホテルで、G5(先進 5カ国財務相中央銀行総裁会議)の米・英・独・仏・日は、外国為替市場へ協調介入して、ドル高を是正することで合意
- プラザ合意による「円高ドル安誘導政策」で日本経済は円高不況へ(約1年ほど)
- 1986年、バブル景気(平成景気)
- 円高不況への対策として、政府・日銀は低金利政策を実施
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企業や家計の余剰資金が、株と土地への投資に集中
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株や土地の資産価格が実体以上に上昇
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長期の好況
- 円高不況への対策として、政府・日銀は低金利政策を実施